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十五夜お月さま

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鎌倉芸術祭で行われた鎌倉宮「十五夜月明かり琴の夕べ」は、予定された3日が午後まで雨となり、4日の開催となりました。ライトアップされたお宮の前で、芸術祭の実行委員長、山内先生のお話があり、お祓いの神事の後、まるで演出されたかのような、まん丸の月が、お宮の横から煌々と上がり、月のあかりに照らされて、演奏会はおごそかに無事に終わりました。ススキや栗・柿・お芋などのお供えがされ、日本の美しい伝統がよみがえってまるで時代絵巻のようでした。写真は司会進行して下さった鎌倉宮の長岡様です。長岡様は音楽にとても詳しく、琴の具体的な解説もして下さり大評判でした。鎌倉宮のお印「桜」にちなんだ曲もたくさん演奏しました。鎌倉宮は護良親王が祀られているお宮ですが、国の平和を願って非業な最期をとげられた親王様です。琴の音色と、御来場下さった400人の方々の願いとともに、少しでも御供養になればと思いました・・・。いらして下さったたくさんの方々に、心からお礼申し上げます。

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